四半世紀

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バイクを事故で失い東京行きのフェリーのチケットだけが残り、有明埠頭に着いたのが25年前。

中華料理屋、居酒屋、バーなどのウェイターをやったり...ほかにもいろいろ

ハウスマヌカンなんて言葉自体も知らなくて面接受けようとしてしまったり..(-“-)

花屋になりたかった。作るのでも売るのでも。でも現実問題として難しくて

フロムエーでコンピュータの会社に入ったのが1年後。ちょうどパソコンが普及を始めた頃でみんなヨーイドンって感じでパソコン関係の仕事が回りだしたからその世界に入り込むのはタイミングがよかった。

2年は働いた頃か、「給料が安くて生活できん!!」と会社の飲み会で騒いで、社長に「アジるのはやめてくれ」と「いくら欲しいんだ?」と言われ用意してあった金額より高めの月給を要求してやめた後は会社に通う生活とは離れてしまった。

今は糧を得るためのコンピュータ生活だけど、いつまで続けられるのか?
次はなにをしようか?

遊ぶのだけは得意なんだけどなぁ....^_^;

“四半世紀” への2件の返信

  1. 25年前、最初の結婚をしました。
    若かったですね・・・・・10年で限界でした(恥)
    その後、別れた子供のためにがむしゃらに働きましたが、3年前とうとう身体と心を壊しました。(外観からはまったく解らないので誤解されて困ります)
    matuさんはPCのスキルがかなり高そうなので、この話には驚きました。
    俺を含め周りには沢山の失業組がいますが、みんな遊ぶのは得意ですよ。
    収入は健康とアイデアがあればなんとかなりますね!
    俺は専業主婦をしながら気長に健康回復に努めてます・・・・・・

  2. 心身ともに健康であれば、そして希望と夢を持ち続けられれば幸せはそこにありますよね。
    そう信じてやってます。
    失業者ですかぁ。
    外注の仕事でやっているので派遣切りとかその手の話にはいつもビクビクしますが、運良く続けていけているところです。
    現時点ではね。
    でも、いつまでもコンピュータの仕事を続けられるわけではないなと思っています。
    なんといっても頭の回転数は落ちていっている。特に記憶力。ヤバイです^_^;
    それを経験と想像力で補うことがいつまでできるのかってところです。
    まぁ、お互い若くもないですから健康に気をつけましょー。

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