魚通し

R0016635-1.jpg

去年、とある筋から頂いた錆に強くて硬度の高い丸棒で魚通しを作りました。

というか作らせていただきました。

写真は棒の先をとがらせているところ。SUS440という一般的なステンレスのより硬いものです。
※修正 440は一般的なステンレスではないですね。一般的なステンレス18-8系はSUS3XXという材質のようです。詳しくはステンレスの特性1およびステンレスの特性2で。
ほかの材質のデータはここで。
SUS440はナイフなどに使用される材質のようです。

ドリルの先を何本か折ってしまいましたがなんとか作成完了。スミマセン(-_-;)

 

今日はこれから新潟へ行くことになりました。北の方は雨が降っていないようです。

あっ、夏の北海道行きのフェリーの予約もしなくちゃいけなかった。9時からだから忘れないようにしなければ!

“魚通し” への3件の返信

  1. この作り方いいですね。私もやってみます。
    しかし、いいベルトサンダーですね。

  2. こういう工作大好きです。
    自分もキャンピング用自転車のフレームが届き、
    キャリアの製作に追われています!
    携帯を入れ替えたら、最近の登録アドレスが消えました。
    お手数ですが情報送ってもらえませんか?

  3. いろいろ工作の方法を教えてもらいながらやっています。
    なるほどーと思うことがたくさんあって楽しいのです。
    ベルトサンダーもそうですが一般(?)家庭で作業用に200Vひいてるのはちょっと考えられないですよね。
    あっ、いやいや批判ではなくうらやましーなと。
    キャリヤ出来上がったらいよいよ出発ですか?
    気をつけて楽しんできてくださいね。
    アドレス送っときました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です