謹賀新年

あけましておめでとうございます
2020年の夏はコロナにより実家に帰ることを断念。
しかし航空券はあるということで九州でキャンプを行いました。
最初と最後の日は博多のホテルだったのですがこちらも外で飲み歩いたりせず食べ物を買ってきて部屋の中で晩御飯という厳戒態勢!!
博多から最初に向かったのは天草市下田のあたり
世界遺産で有名になった大江天主堂の近くの海です。
こちらは以前お世話になったことのあるキャンプ場で今回は最大で4組くらいの来場に限定してのオープンでした。
キャンプ用品はこちらに送らせていただきました。全部で120Kgほど!あと別送で日本酒も沢山!!
こちらの海では銛をもって潜りオオモンハタ、コロダイ、アカハタ、タコなど海の恵みをいただきました。一番の大物はオオモンハタ50cm!
天草のタコを食べたいなと思ってタコ焼き器持って行っていました。
見事現地でたこ焼き!美味でした。
天草で5泊、本来はこのあと実家に向かう予定だったのですが帰れない二人。
しかも、このキャンプ場は次の日からは貸し切り予約が入っているので延長できません。いったん撤収して平戸方面に向かいました。
天草から島原にフェリーで渡り諫早から佐世保まで高速道路、平戸大橋を経由して、もういっこ生月大橋を渡り生月島の御崎野営場です。
漁火のすぐ上にさそり座。天の川もきれいに見えています。
足元は崖の上で真っ暗でしたのでちょっと怖かったですね。
年賀状に使用した写真はテントを張った辺りから草原の丘に向けて撮った写真です。バイクできたキャンパーのテントと焚火が見えていました。
漁火の見える崖の近くから逆側を見るとキャンプ場です。
左側から北極星、カシオペア座、アンドロメダ大星雲が見えています。
日の出時間の写真です。
お盆前で一番混んでいる時期でこれくらいの混み具合いでした。ある日の夕暮れ。近くでキャンプしている親子連れの子供姉妹が夕陽を見に来たことろを。なんだか映画のポスターみたいです。ここは車のCMとかでよく登場するところです。CMでちょうど車が停まっている場所のあたりにうちのテントを張りました。
二人にはちょっと大きいワゴン車くらいのサイズのテント。
移動に使ったレンタカー(フィットクラス)はテントや酒、食料、潜る道具など荷物満載でした。
天気はあらかたよかったんですけどね。
こちらの海はちょっと荒れ気味で目の前の海には一回だけしか入れずに生月島3泊のキャンプ終了。
思い出深い大物には出会えない夏でした。

この文章を書いているのは12月15日です。
年末年始の移動の自粛要請が出て今年の年末は2000年問題で仕事対応のために自宅待機していた時以来の東京での年越し。
年末に寒い海に入って凍えていたのが懐かしいです。
春には海に行けたらいいなぁ。

今年もよろしくお願いいたします

星撮る数日

ふたご座流星群の極大日の二日後
というのがすでに遅いんですけどね、極大日の時は外を眺めてみたけど星があんまり見えなくて「これじゃぁだめだ」って、あきらめて撮りもしなかったんです。
それが何の気の迷いか二日後に星の見えない空に3時間カメラを向けてインターバルタイマーで撮り続けました。
15秒シャッターを開けて3秒休んでの繰り返しで3時間600枚。
それをパソコンで合成したのが上の写真。
案の定、流星は映っていませんでした。残念。
これは午前2時から5時までの事。

夕方には月と木星と土星が近くに見えるということで、午後5時半また三脚をベランダに。

右側に見えるのが上から土星、木星です。

この夜は午後9時半から午前2時半まで5時間撮り続けまして…
一個の流星を撮ることができました。左上にオリオン座、流星の上にはアルデバラン、右側には昴がぼんやり見えます。
ちゃんと極大日の14日にあきらめずに撮っていればとも思いますが、一個でも明るい流星を撮ることができたので満足。

三日後の12月21日は木星と土星が一番近く見える日でした。
右上が土星です。ちょっとへしゃげて見えるのは土星の輪っかのせい。私が持っている300mmのレンズではここまで写すのが精一杯。
左下の木星の左上から右下にかけて4つの小さい点が見えるでしょうか?
木星の衛星が写っているのです。
左上からカリスト、ガニメデ、イオ、エウロパです。普通のカメラで撮れるなんて知りませんでした。びっくり!!

渡嘉敷島へ

クリスマスの日は那覇にいました。24日の夕方に着いてレンタカーを借り、郵便局に局留めにしておいた荷物をピックアップ。
市内のスーパーを数軒回って、これから5日分の食料を買い出ししました。
フェリーターミナルの近くのホテルにチェックインしたのは日暮れの遅い沖縄でも暗くなったころ。
シャワーを浴びてタクシーで市内の予約した店に向かいました。

渡嘉敷島に行く船は高速船も出ていますが車の乗せられるフェリーは朝の1便のみなので、前日に那覇にいないとレンタカーごと行くことができません。
島にも荷物を送りつけられる郵便局やレンタカーはありますが、週末や年末年始もやっている郵便局は那覇などの都市部にしかありませんので、このような選択になります。

キャンプ場受付でもらった爆竹

話は飛んで渡嘉敷島
キャンプ場に着いて受付をしました。出発の前日にキャンプ場から「近頃イノシシが出ているんですけど大丈夫ですか?」と電話。
大丈夫かなんて言われてもねぇ。1か月以上前に予約したのに今頃言われても困ります。それに奄美大島で見たイノシシはリュウキュウイノシシは小ぶりでしたので「大丈夫ですよ」と答えておきました。
が、受付で聞くと「本土のイノシシです」と!以前、島の人が食用に飼っていたイノシシが逃げ出して島中に増えてしまったらしいです。あきさみよー。
「イノシシでたら使ってください」と爆竹いただきましたが…

案内されたテントサイトはイノシシの痕跡が.. 砂の中のミミズなどを掘り出した跡らしい

海岸からは離れてしまいますが、現在使用していないオートキャンプサイトを開放してもらいました。水場やトイレまでは遠くなりますけど仕方がありません。

話が長くなりましたね。そんなこんなで渡嘉敷島のキャンプ始まりました。

民家が近いので星もあまり見えません。いるか座が左下に見えるのではくちょう座とか見えるのだろうけど見分けがつきませんね。

海岸にでると青い海が広がります。
ちょっと海水浴
海水浴場内でもウミガメいるらしいのですが…
大きな魚には会えませんでした
島の漁協で買った魚の切り落とし、じーまみー豆腐、沖縄もずくなどが夕食
米はこちらで!まだ1日目だからたくさんあります。
白波が立つほどではないですけど、まぁまぁの風はあります
銛もってちょっと

夕食用の魚を捕ってきました。キャンプ場の人も海の魚も少ないです。

レンタルSUP 海岸には中国人観光客が多かったですね。

SUP体験コース 女性のほうが上達が早いんだってさ。私は何度も豪快にひっくり返りました。

この日もウミガメ見れず

オカヤドカリは夜になると沢山出てきました。こぶしくらいの大きさのものもいます。
気温に敏感なようで、今日は寒いなという日は、ほぼ見かけなくなります。

年越しのおせちに入れるタコを確保できました。保存用の氷などは漁協で買うことができます。

キャンプしていると5泊なんてすぐに過ぎてしまいます。沖縄本島に戻って荷物を送り返してコインランドリーで洗濯、の間にお土産など買ってホテルチェックイン。
夜の那覇に繰り出すついでにレンタカーを返却。

近頃、那覇でも日本酒を飲める店が増えてきてうれしいです。
ザ・沖縄料理って店ではなかなかないんですけどね。沖縄っぽいものもそこそこ食べられるので満足です。
今回、最終日に泊まったホテルは那覇の夜の街「松山」にあるホテルでした。
帰りにコンビニでちょっと買い物をとタクシーをホテルより手前のコンビニ前で降ろしてもらったらイカツイ男たちが交差点にいっぱい。キャバレーなどの呼び込みをしてるんですね。
二人でいたからよかったけど男一人で通りかかったら囲まれて店に押し込まれるんじゃないかと怖い想像をしてしまいました。
今度からホテル予約するときは気を付けないとね。

晩秋の富士麓

式根島の荷物も片付かないうちに富士山のふもとっぱらにキャンプ
今回こそは富士山と星を撮りたいと出かけました。

雲もなくいい感じです。日没しばらくすると満月を過ぎたばかりの明るい月が出てきますので早い時間が勝負です。
太陽が沈み富士山の山頂付近だけを照らしています。
この時間になって気が付きました。
寒いこのシーズンのキャンプは多くの人が焚火をしています。
暖かくていいんですけどね、煙が.. 地面付近が靄っています。.
午後8時には月が出てきました。これはこれでいい感じですけど一面の煙!!

1000張はいるかと思われるキャンプの明りは町中のようで星を撮るのは早々に諦めました。
自分たちのキャンプを楽しみます。

月が西の空に傾くころには空も明るくなってきます。
雲もなく富士山近くが明るくなっています。一応調べては来ていますがどのあたりからの日の出になるのか?
沢山のカメラが日の出の時間を待ち構えています。

実は…
日の出る前までしか写真は撮っていません。日が出るまでのマジックアワーが過ぎると大して面白味のある写真でもなくなりますので…

秋の式根島へ


ちょうどラグビーワールドカップ決勝があったせいなのか今年の11月最初の連休はテント10張ほど。
風もなく好条件のキャンプでした。
海ではイタチザメに狙われるなど物騒なことがあったのですが、まぁ無事に…

台風15号の爪痕が痛々しい式根島でした。少しずつ元の生活を取り戻されることを願うばかりです。

秋の山へきのこを求めて

近頃は里でもクマが出ているようなので人家から離れた山の中は大量繁殖しているんじゃ…
てなことはありませんでしたが、同行の一人はまだ新しい排泄物を見つけたそうです。
クマ気配の多い例年の群馬県の奥の方です。

紅葉の有名なところですので道沿いは車の通りが多く、カメラを持った人たちもあちらこちらにいるのですが、一本道を外れると人の気配はありません。そのかわりに獣の気配が濃くなります。

標高1400mのキャンプ地は紅葉が終わってしまっていましたが、200mも下ると紅葉の盛り。

今年は例年より季節の進み方が遅いようできのこはムキタケ、クリタケ、ムラサキシメジ、ブナハリなど。
1日目の収穫は夜のきのこ鍋に、2日目の収穫はお土産です。

お友達のきのこ屋さんで今回手に入らなかったナメコ、マイタケなどを買い足し(実はほとんど頂いた)て帰路についたのでした。

佐渡へ

今年のお盆は台風8号、9号、10号の連続発生で太平洋側はうねりの連続だったようです。
佐渡島の海は結構静か、フェーン現象も有りので暑かったですけどね。
特に海水温が高かった。ダイビングウォッチの水温計が30℃を超えている。私にとっては風呂ですね。ウエットスーツでは暑くてしかたがない。
台風10号は8月16日に中国地方を通り日本海へ抜ける予報でしたので17日のフェリーを15日に変更しましたが、帰りの高速でちょっと雨に降られただけの雨無しの6泊キャンプでした。
写真は南の空 満月に近い月といて座あたりと遥かの雷
今回は満月に邪魔されて天の川も見えずじまい

春になっていました

2週前にもキャンプ行きましたが撮ったのは1枚だけでしたのでパスして…
今回は伊豆のだるま山キャンプ場へ
天気予報は午前中雨でしたので予定より出発を1時間遅らせましたが雨は降らず朝8時で日が差してくるほど。
しかし、はるかに望めるはずの富士山は雲の中にお休み中。
まぁ、いつもと同じようなパターンですね。日の出の1時間半前にアラームをセットして宴会開始です。

アラームの音に目覚め、テントから顔をだすと薄明るくなってきた空に星。
南の空には木星とさそり座。

放射冷却で気温は0℃近く。もう一段階暖かい準備をしなくてはいけませんでした。

駿河湾の向こうに見える沼津市の夜景。
そして、まだ目には見えませんでしたが、カメラには見えた富士山。
この数分後には目でも見えるようになりました。
この時期の富士山が雪も残っていてよいですね。

富士山撮りに

前投稿と前後しますが9月の連休に富士山のふもとのキャンプ場
今回は6名でのキャンプ
朝霧高原という地名がよくないか、他のところは晴れているのにキャンプ場周辺は雲の中(>_<)
場所選択が悪かったか?
1日目は曇りで星も山も見えなかったのでいきなり2日目の夜
この日も望みは少なかったのですが、日が暮れてから雲が切れ始め...
「雲が切れても富士山見えなきゃねー」とさんざん呑んで、もうそろそろ寝るかって23時
雲が切れました!!
朝も早起きしたら逆さ富士

気が付くと11月


いつまでも暑いなと思っていた夏が終わったら山は秋が深まっていました。
去年気に入った場所にまたテントを張りました
ちょっと奥まっていてお隣のテントは見えない場所
10月の末で朝は氷点下 晴れた日は冷え込みます
晴れてくれると紅葉も映えます
キノコを探して林道を奥まで
同じくキノコ狩りに来ていたグループの人に「取り切れないくらいあるから」と教えてもらったキノコの群生。かたは(むきたけ)です。
全体のうち20%も取れたでしょうか?それでも十分な量
もう山の上の方から冬が下りてきていました。あと2週間で山も冬ごもりです。