長野の友人から林檎が届きました。9月は「つがる」、そして今は「王林」という品種が時期になります。
届いてすぐに一個だけ頂きました。取れたては味が違います。
うーん、しかしこれは食べきれないぞ.... いやいや〜ありがとうございます。
おいしくみんなで頂きます。
12月の「ふじ」は実家に送っていただくことにしました _(^^;)ゞ
更新しないととアセってはいるのですが…
長野の友人から林檎が届きました。9月は「つがる」、そして今は「王林」という品種が時期になります。
届いてすぐに一個だけ頂きました。取れたては味が違います。
うーん、しかしこれは食べきれないぞ.... いやいや〜ありがとうございます。
おいしくみんなで頂きます。
12月の「ふじ」は実家に送っていただくことにしました _(^^;)ゞ
もうすぐ矢木沢は雪が降るんだろうなぁ。
秋はあわただしく過ぎて、ここんとこやっと冷房を止めてパソコンの熱が暖房がわりです。
矢木沢から帰り、シャワーを浴びたあと体重計に乗ったら2Kg増量していました。(-_-;)
んでも、次の日には2Kg落ちていました。その日はずいぶんトイレが近かったから、ほとんど水分だったのでしょう。
おみやげに持ち帰ったきのこは水炊きの具、なめこおろし、なめこの味噌汁と楽しんでいます。
こっちは太らないので安心安心。
10月のツーリングと式根島キャンプをパスワード無しのエリアにアップしました。
天気にも恵まれ、秋の矢木沢を堪能して帰ってきました。
心配していた渋滞も、早い時間にすり抜けてストレスなく通り過ぎることができました。
写真はちょうどいい時期に見つけることができたなめこ。
このほかにムラサキシメジ、チャナメツムタケ、ムキタケなどを収穫できました。
今回もボートを出してもらったりサイトの設置、撤収を手伝っていただいたりたくさんの方にお世話になってしまいました。ありがとうございます。
いっしょに行ったつきんぼーずグループの面々も大変満足の様子でよかったなぁ。
昨日に引き続き、先日のツーリングの写真アップしました。まだメンバーズエリアのみ。
通常エリアには写真とかコメントを編集しなおさなくてはいけないのでまだ後。
今年の前半のアメリカや6月の矢木沢の写真が手付かずで残っています(-_-;)
アメリカなんて2000枚あるのに....どうしよう。
ところでさっきアメダス情報調べたら矢木沢の近くの藤原で0時に1.4℃。
矢木沢は藤原から100m以上標高の高いところにありますから、この朝あたりとうとう氷点下いってしまうかも。
要防寒です。
特にきょうちゃん!!しっかり準備してきてね。
写真は3年前の11月。クリタケです。見た目にもおいしそうなきのこです。
行き帰りの関越自動車道の渋滞予測はこちら。はまりたくないねぇ。
タンクとかウエイトとかフィンとかに女子6人+男子1人のトッピング。
タイヤもずいぶんへしゃげています ^_^;
やっと10月の式根の写真アップしました。まだパスワード付きのエリアだけ。
ツーリングも途中まで。
週末に矢木沢にいくので宿題は少しずつでもやっとかないとね。
あー、仕事しなきゃいけなかったなぁ。
ちょうどいいサイズです(^^) 起こさないように撮りました。
ちくわの残り香が幸せな眠りをさそっているようです。
夕べは川崎方面はすばらしい夕日で西側の積乱雲が赤く染まっていました。
ん?積乱雲?そうです西側に帰りますし....いやな予感。
途中、国道一号線の向こう側には稲光が何条もビル群に刺さるのが見えます。
環七はちょうど真っ黒な雲がかかるかどうかってとこ。
「ヤバイヤバイ」と車を縫って飛ばしましたが、あと2kmってとこで雨がパラパラ。すぐにザーっと。
リアにくくりつけてあったパソコンの入ったバッグを信号に止まった隙に肩から斜めにかけなおしてスリップしながら帰りました。
メインで使っている二つのテントの底面を防水処理しました。
使っているうちに雨とかがしみこんできますので久々に使う強力タイプ。強力すぎて(?)ムラムラになりフライシートなどに使うとずいぶん古ぼけた風加工になってしまうので底だけに使います。
カンに描いてあるテントもずいぶん昔だなぁ。いまこのようなテントを買うとするとずいぶんお高いのです。
http://www.ogawa-campal.co.jp/enf/05field_e/e_lineup.html
あぁ、やっと暗くなってきた。今日はどこに呑みに行こう?
趣味でやっているわけではないです(-_-;)
急に入ったバイトみたいな仕事(中国発注)でこちらに機械がないのでシュミレーションできるコンピュータが必要でしたので探して注文したのですが...自分で作れみたいなキットで送ってきました。
慣れない半田付けで美しくない基盤が作成されました。
一応電源は入ったけど、パソコンとつなぐケーブルが特殊で家にないのでアキバにでもかいにいかなきゃなぁ。
年末は珍しく九州に帰ることにしました。年越しを九州ですごすのは20年以上ぶりだな。
少しでも安くするために12月25日発。帰りは1月4日の10泊11日。
いろいろな割引を駆使して博多のホテル一泊つきで一人当たり40、800円でした。
んでも両方の実家に行くとしてもそんなに長くは暇してしまうので前半はどっかいいとこみつけてキャンプしたり、潜ってみたりかなぁ。
野原を駆け回っていた頃、からだじゅうにつけてしまったりとか(犬かっ?)投げあって人にくっつけたりとかしていました。「バカ」とか「バカの実」とか言っていましたが「ひっつきむし」「くっつきむし」「どろぼう」という地方もあるようです。
標準和名はオオオナモミ [大巻耳]です。
写真の実はまだ毛の先の鉤が茶色くなりかけでくっつく力はまだ弱そうですねぇ。
今週末は秋の外遊びラッシュもひと休み。テントのボトムの防水処理とかできたらいいけど。
来週は毎年恒例秋のきのこ狩りです。なめこ、クリタケ、ムラサキシメジなどを収穫の予定。
出発前日が仕事が暇で晴れていたらキャンプ用の食材を捕りに海に行こうかと思っています。
もうそろそろ年末の旅行のためのチケットとか忘年会の予定をたてたりとかあるしで、遊ぶ予定ばかりで今年も過ぎてしまうんだろうなぁ。
ツーリングの目的地は長野にある友人の墓。
墓になにかあるわけではないと思っている。すでに灰になり彼はそこにはいない。
彼はすでにかかわりのあったみんなの心の中にしか棲んでいない。
ただ、いっしょにいった人たちと彼のことを思い出す共通の時間が持てたらと思っている。
もう、7年経ったのか。
彼のことを思い出す間隔が少しずつ広がっていく。それは残酷なこと。でもしかたのないこと。
いまだに行き続ける山にも海にも共に楽しかった思い出がありそれを反芻している。
そんなとき「もし、ここにいたらなぁ」なんて思ってしまうけどしょうがないことなんだよね。
実体のない世界なんて想像がつかないけど...そっちでも楽しくやっていますか?