暗くなるまでアキバにいた

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リビング用のパソコンははじめメーカー品を買おうかと思っていたのですが、どうも思っているようなものが品切れだったり思うより高かったりでしたので秋葉原で自分好みの部品で作成することにしました。
課題は「まぁまぁ早くってテレビの録画できるもの」です。
もちろん安いのに越したことはない。
ある程度めぼしはつけていったので30分ほどで部品の選択は終了。
店によるのですが私が買った店は店で組み上げてWindowsをインストールしてみて動作確認をして出荷するということで2時間半くらいはかかるということでした。
結局1時間オーバーの3時間半待つことになってしまいましたがその間に普段行かないようなところまで散策してみました。
平日の明るいうちは人も少ないのですが会社が終わる時間ぐらいから秋葉原色の強い人たちで特にマニア向けの部品など売っている店は混んできます。
ジャンクといわれる壊れたパソコンとか中古の部品など熱心に品定めしています。
あっ、ジャンクといえばうちの壊れたパソコンとか部品とかオークションに出していたのですが、今日オークションの締め切りでした。
雑記には5000円になるかなとか控えめに書いていましたが、思惑としては1万円にはなるだろうなぁと思っていました。
結果はといいますと....4万円を超えてしまいました。ありがたや。
写真は秋葉原名物おでんの缶詰の自動販売機の写真を携帯で撮る若者を撮る。

“暗くなるまでアキバにいた” への4件の返信

  1. 自分でPCを作成ですか!すごいなあ〜。
    私は機械はわからないことが多いですが、秋葉原は大好きで、たまにA-BOY観察に連れていってもらいます。1日見ていても、飽きません(笑)。

  2. A-BOY観察ですかぁ...
    メイドコスプレなどは「どんな娘がやってるんだろう?」と見てしまいますが...
    A-BOYは見ていて楽しいんですか?
    パソコンを自作っていっても近頃のはプラモデルみたいなもんですから簡単なんですよ。

  3. アキバ!我が家から近いですねぇ。
    秋葉原のハナマサに行くぐらいでしたが
    最近は職さがしクライアント探しで外に出た時に
    一駅歩いて帰る事もあります。
    24時間やってる寿司屋もあり変って来てますね。

  4. 秋葉原も神田卸売市場跡地あたりはずいぶん変わりましたね。
    相変わらずのところもあるし...
    私がいつも行くのは相変わらずのところの方です。
    秋葉原に歩いていけるっつぅのはうらやましいというか、そんな近くに住んでいたらほしいものが多くなりすぎて困りそうです。

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