古くは音楽用のオープンリールテープから始まったテープ記録との付き合いも音楽はカセット、MDそれからメモリーへと、映像はパソコン録画からブルーレイへと移行していきまして。
このたび、ぶっ壊れてディスクの入らなくなったMDプレーヤーとかトレーの開かないCDプレーヤー、テープの再生の出来ないカセットデッキとか指を突っ込まないとテープの取り出しの出来ないビデオデッキ。すべて廃棄することにしました。
音楽類はすべてハードディスクに移行済みですから、あとはビデオテープに入っているもので残しとかなくてはいけなそうなものをダビングします。
10年以上前の結婚式のビデオとかこっぱずかしいものばかりなのですが....
しっかし、みんな若いなぁ。と....自分もね。
フロッピーディスクは仕事の都合上まだまだ使うことになりそうです。
来月には三菱化学がフロップーディスクの生産を中止するというのにねぇ。