暗い雲が来ていたので急いで家に戻りました。
雨は３０分でやんだ。なんだか久しぶりの通り雨。
風景
月没
２：１５より２分毎の写真１０枚をピックアップして比較明合成
満月の場合だと３分間隔くらいか適当かな？
このHPで表示できる縦位置写真の最大サイズです。デカッ！！ ディスプレイで表示しきれないですね。
JR東海の車窓から
YouTubeはすごく便利なんだけどサイズや画質の制限があるので自分のサーバーにアップして表示するテスト。
表示できるかな？
AndroidはFlashをサポートしなくなって初期状態では表示できないんだっけな？iPadやiPhoneもだめ？
そんじゃ使えないかな～
テスト継続中
夏の夕暮れ
暑い夏の日、西の端に日が落ちて
月が昇り、夜が来ました。
昨晩の精霊流しの爆竹の名残か、うっすらと煙る街。
長崎は昨年、世界新三大夜景に選出されたのですが、世界三大夜景やら似たようなものがたくさんあり、なんだかまぎらわあやしいのでそれはおいといて。。。でも、そのせいか時期のせいか稲佐山は人が沢山。
暑すぎて靄が出てしまい残念 (>_<) 寒い時期でしたらもう少しカキッとしたものが撮れそうですが．．．
2枚目の写真はクリックで拡大できます。
秋月という町へ
小学校６年生の夏まで住んでいた場所の近くにできた新しいリゾートホテルへ、
その後、転校した先で出会った懐かしい友人と２人ドライブついでに寄ってみました。
駐車場入り口の案内係に「観光で来たので中を見せてください」と告げ駐車場からフロントへ。
フロントで同様のことを告げると、感じのいい女性がにこりとして「どうぞご覧ください」とカタログを差し出してくれた。
斜面に沿うように出来た３階建てのメインホールといくつもの離れとで出来たしゃれたつくりのこのホテルは２Ｆにフロントがあり、フロントに先には港の景色の見えるレストラン。夜の景色を見ながらくつろぐにはよさそうである。
「よろしければ上の階にチャペルもございますのでどうぞ」と先ほどのフロント係。
「カップルと誤解されたかな？」と友人と顔を見合わせながら３Ｆへ。
ガラス張りのチャペルの先に水の張ったベランダがありその先に港の景色。
チャペルを横に出ると３００平米ほどの広いウッドデッキがあり２人で懐かしい景色をみながら
「ここでテント張ったら最高だな」と。
「まぁ、今度機会があったら泊まってもいいよね」と。
フロントの女性はチャペルではなくこの景色を見せたかったのだな。
私たちをカップルと勘違いするわけないか。
２人といってもおじさん２人だし。
素直になれなくて
本日の稲光
三脚にカメラをセット。設定はシャッタースピードが一番低速になるようにする。
ISO感度はD7000で最低の100に、10-24mmのレンズをを一番絞り込んだF29、この状態でのシャッター速度は１／２秒が適正露出となった。インターバルタイマーを１秒にすると目前に落ちた雷の半分を捕らえることができる勘定。
約２５０枚ほどシャッターを切ったところで落ちた雷がコレ。
右側の稲光はよく見るタイプですが、左側はちょっと変な感じ。
途中でくるっとまわったり、うねうねしたり。（写真をクリックすると元サイズで表示されます。）
きっと地上に落ちたくなかったのね。
月齢15.564
さえぎる雲もなく、大菩薩嶺の向こうに落ちてゆきました。
月齢15.050
予定されたとおりに月は昇り、そして通り過ぎていった。
10分後の空
ちょっと目を離している間に一面の夕焼け
10分前はこんなでした
たまたまなんです。こんなに変わるとは思わなかった。
10分前に撮ったのは右下の1週間干しっぱなしのシーツ。すでに雨で何回か洗いなおされています。
今晩もまた雨に洗われるんだろうなぁ。
遅い春
いつもなら咲いている木蓮がまだ固いつぼみです。
例年ならこんな感じ。ウチの近くの木蓮を気が付くたびに撮ってもう７年です。
木蓮の木のあるマンションのベランダにある洗濯物などを撮っていると疑われないように気をつけながらね (>_<)